ホーム>現場プラザ・海外サブセンター>海外サブセンター
海外サブセンター
上海
2003年1月の設立から2011年6月までは上海の華東師範大学社会発展学院にサブセンターを設けていました。2011年7月より、サブセンター責任者の異動により、上海交通大学国際・公務学院に拠点を移し、城市社会研究中心として活動を始めました。上海における再開発立ち退き住民の新しい再定住スラムや、移住民の集住地区での、社会的排除の実態と、政策的対応の調査をおこなっています。その成果は、日本側からの寄稿も含めて都市研究叢書として出版しています。
ジョグジャカルタ
インドネシア国立芸術大学(ISI)、及び、国立総合大学であるガジャマダ大学 (UGM)の協力を得て、設置されました。古都ジョグジャカルタは、インドネシア(特にジャワ島)の文化芸術の一大拠点であり、また、120もの高等教育機関が集まる「大学の街」でもあります。ジョグジャカルタ・サブセンターでは、2003年より、毎年、ISIとUGMとの合同で、継続的に国際フォーラムを開催しています。
URP ジョグジャカルタサブセンター: http://www.ucrc-yogya.or.id/
イベント一覧
バンコク
世界各国の航空便が多く乗り入れており、東南アジアの玄関口として活気溢れるタイの最高学府であるバンコクのチュラロンコーン大学内に、サブセンターが設けられています。毎年、ここの芸術学部と共同で学術公開討論会を開催しており、国際的な人材交流の場として機能しています。
URP バンコクタサブセンター: http://www.urp.faa.chula.ac.th/urp/
イベント一覧
ロサンゼルス
「ロサンゼルス・大阪比較都市研究プロジェクト」を基に、現在は南カリフォルニア大学と共同で研究を進めています。環太平洋に位置する国際都市として、LAと大阪のトランスナショナルネットワークや相互関連について研究することを目的としています。この二つの都市を比較するために収集した情報はデータベースとして構築し、研究者に限らずさまざまな方面に提供することを目指しています。
LA-OSAKAプロジェクト: http://www.usc.edu/dept/LAS/history/historylab/LA_Osaka/
香港
2008年1月7日、香港バプティスト大学にサブセンターを開設しました。香港側の地理学、都市計画、福祉研究中心のスタッフと共同研究を行い、香港の再開発による都市再生や住民反対運動、ホームレス及び狭小住宅困窮問題、ニュータウン開発による社会的排除問題の調査や公開フォーラム・シンポジウムを行っています。
イベント一覧
メルボルン
ユネスコによる「創造都市」の認定を受けたメルボルンに設置されたサブセンターです。多彩なコミュニティ・カレッジの創成などで知られるメルボルン大学内に開設され,多文化社会における実践的な社会包摂のあり方や,市民知と学知の融合から新たな都市像を創出する取り組みの拠点となることが期待されています。
イベント一覧
ソウル
ソウル市の(社)韓国都市研究所(KOCER)にサブセンターを設けています。KOCERは貧困コミュニティへの支援を行ってきた都市貧民研究所(1985年設立)を母体とする民間シンクタンクで、国内の都市問題を科学的に分析し、解決に向けた合理的な政策のオルタナティブを提示するとともに、市民主体の都市社会運動を模索することを活動の目的としています。
KOCER: http://kocer.re.kr/2003/usa-index.html
イベント一覧
オックスフォード
都市研究プラザが母体としてエルゼビア社から発刊される(2010年より)英文ジャーナル「City, Culture & Society」(CCS)の編集オフィスがイギリス・オックスフォード大学に設けられます。国際学術誌としての地位の確立にとっての重要拠点となることが期待されています。また加えて、オックスフォード大学では、海外情報発信のための英語発表やライティングの研修も行っています。
台北
ホームレスの人々や不利地域への支援経験を持つ支援団体及び国立台湾大学都市グローバル化研究センター・社会福祉研究科の連携により、2010年9月に設立されました。台北市政府社会局の協力も得て、住宅困窮層への人的支援を始め、不利地域の包摂的再生に向けた面的支援等幅広い活動の展開を目指しています。2011年3月には「東アジア包摂的都市ネットワーク」の構築に向けたワークショップも実施し、東アジアの諸サブセンターの研究者や実践家のネットワーク化、および新しい研究・教育プログラム発信のひとつの拠点として位置付けられています。
イベント一覧